【リフレクソロジー】ストレスや寝不足を改善、大脳の足の反射区をほぐす方法

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【セルフケアリフレクソロジー】ストレスや寝不足の改善に!!大脳の足の反射区

現代はストレス社会。些細な事でイライラしてしまったり、不安な気持ちが続き寝付けなかったり夜中に目が覚めてしまい寝不足…。

そんな状態が続いていると更にストレスに感じてしまったり、仕事が手に付かずに怒られて更に凹んでしまったりと悪循環な状態になってしまいます。

今回はそんなストレスや寝不足に対応している足の反射区「大脳」をほぐすためのセルフケア方法をお伝えしていきます。

このお話で分かる事

大脳とはどんな働き?

大脳は脳全体の80%を占めている最も発達した部分で、前頭葉・側頭葉・頭頂葉・後頭葉の4つに分けられます。大脳の働きには、情報を認識してそれに応じた運動を命じたり、記憶や情動、認知という高度な精神作用があります。

大脳の主な働き

大脳では人体の司令塔の様な仕事を行っています。大脳の中でもどの部分がどの働きをするかは決まっていて、それぞれ大切な働きを行っています。

右脳と左脳

大脳は右脳と左脳で働きが大きく異なっています。左脳は文字や言語など倫理的な事柄や、認識などを行い、知覚・思考・判断・思考・感情などを司っている鵜部分です。

一方右脳では視覚や聴覚、嗅覚、味覚、触覚などの五感を通した感性や感覚を司っている部分の為、芸術的な絵を見たり、音楽を聴いたりしている時には右脳が活発に働きます。

通常右利きの人は左脳が、左利きの人は右脳が優位に働くと言われていて、生まれた時からどちらが優位か決まっています。

大脳に分かれる4つの部位

身体のコントロールや知覚情報などの分析は脳のなかの大脳皮質の部分で行われますが、その大脳皮質はその溝に沿って、前頭葉・側頭葉・頭頂葉・後頭葉の4つに分かれ、それぞれの機能を行っています。

前頭葉行動による結果の認知や行動の選択、物事の類似点や相違点の判断などを行う部分。前頭葉の前半部は、思考や自発性(やる気)、感情、性格、理性などが関係し、後半部は身体を動かす命令を出している部分です。

頭頂葉知覚や感覚、空間、時間、味覚などの認識を行っている部分。頭頂葉の前部には、身体全体からの感覚情報が集まっていて、その感覚野によって集めた情報を処理し触ったものなどを認識しています。頭頂葉は身体の様々な部分から感覚情報統合や、数字とそれらの関係に関する知識、対象の操作などに関する機能に重要な役割を持っています。

側頭葉記憶の貯蔵庫で、味覚や視覚、色、形、音の認識、言葉のインプットなどを行う部分。側頭部上部には言葉を理解する部分があり、この部分の機能が低下すると音は聞こえているのに言葉としての理解が出来なくなります。

後頭葉視覚、色彩、聴覚、感覚、嗅覚などの認識を行う部分。視覚形成の中心で視空間形成や色認識、運動把握などの様々な視覚形成の機能に特化しています。目から入った情報は、眼球の網膜から感覚神経、視床の外側膝状体、視放線を通って後頭葉に送られ、頭頂葉と協力して人顔や物の形、色などの認識を行っています。

大脳の足の反射区をほぐす方法

大脳の反射区は親指の真ん中あたり、少し下側のところにあります。

部分的に押すことが難しい反射区になるので、手の親指の腹を使って全体的に上から下に押し滑らしていきましょう。

外側・中央・内側とまんべんなく刺激していくようにしてください。

硬くなりやすい場所なので、左右共に柔らかくなるまでしっかりと解していきましょう。

大脳の反射区は右足と左足で感じ方や痛みが違う人も多いのですが、それは右脳と左脳の働きが異なっているからで、普段どのような事で脳を使っているかによって疲れ方が異なります。

自分で刺激した時に硬くなっていたり、痛みを感じる方を多めにほぐすようにしてください。

動画では見ながら一緒に出来るように説明しています↓

脳を活性化させる5つの方法

大脳に対応している足の反射区のほぐし方をお伝えしましたが、他にも普段の生活で脳を活性化させる方法はあります。足の反射区をほぐす事に合わせて、普段から下の5つの方法を意識しておくことで脳を活性化しておきましょう。

食事で脳のエネルギー源をつくる

ブドウ糖とケトン体

人間の身体は、食事で摂取した糖質や炭水化物を分解して出来た「ブドウ糖」をエネルギー源として利用しています。ですが最近ではブドウ糖だけではなく、「ケトン体」もエネルギー源になる事が分かってきています。ケトン体とは、体内でブドウ糖が枯渇した時に、肝臓で脂肪を燃焼させた時に作られます。

ブドウ糖は糖質や炭水化物を分解する事で摂取する事が出来ますが、ケトン体は逆にご飯やパン、麺類などの炭水化物を摂りすぎず、たんぱく質である大豆製品や肉・魚にくわえ、ココナッツオイルなどに含まれる中鎖脂肪酸を摂取する事で、肝臓でより多くのケトン体が作られると言われています。

その為、脳のエネルギーを活性化するためには、急激に血糖値を上げてしまう炭水化物よりも、体内でケトン体を作れるようにたんぱく質を多く摂ることがおすすめです。

DHAとEPA

サンマやサバなどの青魚に多く含まれているDHAやEPAは、脳の発達を促進して脳の機能を高めると言われています。現代では洋食化が進み、魚を食べる習慣が減っている家庭も多いですが、普段から意識して青魚を食事に取り入れる意識をしていきましょう。

人とのコミュニケーション

2020年、コロナウイルスにより人と話をする事が減った方も多いと思います。ですが、人と話をする事で脳は活発に働き、脳の活性化につながります。コミュニケーションは脳の活性化にはとても大切な事で、話すというだけではなく様々な機能を高めてくれます。逆に携帯やパソコン、テレビなどを見ている事が増える事で脳が受動的になり、機能が衰えてしまうと言われているので注意が必要です。

「ワクワク」を増やす

楽しい事や嬉しい事など、自分がワクワクする感覚の時は、脳内でドーパミンが分泌されて脳の働きが高まります。新しい事にチャレンジする、恋をする、達成感を味わう、映画や読書などで感動する、旅をするなどの行動は、脳に刺激を与え活性化しますので、普段から自分がワクワクする事を増やしていきましょう。

有酸素運動をする

ウォーキングやジョギング、ストレッチなどの有酸素運動は、脳に送られる酸素量を増やして、脳の働きを高める効果が期待できます。また、最近では普段からマスクを常にしている時間が増え、脳が酸素不足になりがちです。1日1回腹式呼吸をするなど、体内にしっかりと酸素を取り込むようにしましょう。

自律神経を整える

現代人は普段から自律神経が乱れがちな生活を送っています。自律神経を整えるためには、

◆ストレスを溜めない

◆生活リズムを崩さない

◆リラックスできる時間をつくる

などを意識しておくことが大切です。特に睡眠の質が悪い方は、寝る1時間くらい前には部屋の電気を間接照明にしたり、携帯やパソコン、テレビなどを見ないでストレッチをするなど、意識的に脳を休める行動を生活に取り入れていきましょう。

まとめ

大脳はストレスなどを感じる事で自律神経のバランスが乱れ、働きが低下し様々な身体の不調につながってしまいます。今の時代、ストレスを全く感じない事は難しいかと思いますし、多少のストレスは脳を刺激し良い方向にも働きます。

その為、「我慢をする」「無理をする」という負荷をかけるのではなく、日頃からストレスをため込み過ぎないようにうまく付き合っていく事が大切ですよ。

足の反射区は刺激する事により、人の持っている自然治癒力を高めてくれると言われています。なのでもし今あなたが、

・最近イライラしやすい

・うまく寝付けず、睡眠中にも目が覚めてしまう

・頭がボーっとしてやる気が起きない

というような状態の時は、ぜひ今回の足の反射区を刺激してみてくださいね。

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