姿勢が悪いと腰痛になる原因

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普段施術をしていると、肩や首は疲れを感じるけど、腰って日常で辛いと思う事ってないんです。

 

こんにちは、新宿隠れ家リラクゼーションサロンcahAyaセラピストの出口です。いつもご覧いただきありがとうございます。今日も身体の中からキレイと健康を目指す女性の為にお話ししていきます。

 

腰って腰痛としては実感があるけれど、普段、肩こりのように感じている方って少ないと思います。ですが実は腰の疲れがたまっている方が非常に多いです。その原因の一つが姿勢。あなたは大丈夫ですか?

あなたはどのように歩いてる?

この画像の左側を見ると、そんな大げさな…と思うかもしれません。ですが、最近の方は似たような歩き方をしている人、多いですよ。

歩き方、思い出してみましょう。

  • スマートフォンを見ながら歩く
  • ヒールを履くことが多い
  • すり足で歩いている
  • 身体が前のめりになっている
  • 猫背になっている

など、普段無意識のうちにこんな歩き方をしていませんか?まずスマートフォンを見ながら歩いている方が増えていますね。あの姿勢は自然に頭が前に下がり、首や背中が前に曲がってしまっています。更にはヒールなどを履いていることで体自体が前側に行きやすく、足の前側に負担がかかっている方が多いです。

デスクワークや普段の椅子の座り方。

デスクワークの方はもちろんですが、電車の時や家のソファーで座っている時ってどのように座っていますか?そちらかというと浅く腰掛け、背中を背もたれにつけているという方は、自然に腰から背中にかけてのラインが曲がっていますよね。そのような姿勢は骨盤自体が傾いてしまい歪みの原因になってきます。更には足を組んだりすることで、体がねじれた状態を自分で維持してしまっているという事になります。

そのような状態でパソコンやスマートフォンを触っているという場合は、腰から背中だけではなく、背中から首も曲がっている形になる事で、正しい背骨のラインが崩れてしまいます。

 

背骨のS字カーブって聞いたことありますか?

私たち人間の身体の中心には背骨があるのは知っていると思いますが、この背骨は首の骨である頸椎が7個、胸にある胸椎が12個、腰にある腰椎が5個がつながって出来ています。このそれぞれの骨の間には椎間板をいう隙間があることで、体を曲げたりひねったりする動作を行う事が可能です。

上半身の重さを分散する為に…

そして、人間の頭の重さは約5kg。更には上半身の重さを分散したり、衝撃を吸収したりする為に、背骨はS字型にカーブしています。その背骨を前後から支えている筋肉が腹筋と背筋なのですが、加齢や運動不足、更には姿勢が悪く筋肉のバランスが崩れてしまう事で背骨のカーブが崩れてしまいます。その為、正しい姿勢を保つことが出来なくなり、腰の部分の腰椎への負担が増え、腰痛の原因になります。

自然なS字カーブとは?

実はこのS字カーブ、大きすぎても小さすぎても負担がきます。その為、猫背はもちろんですが、反り腰などの方もS字カーブは崩れてしまっている状態という事になります。自然なS字カーブとは、横から見た時に背中が曲がったり沿ったりせずに骨盤も前後に無理に傾いていない姿勢の為、自分で目で見て確認することは難しいかもしれませんが、壁などに背中を付けて当たっている箇所と浮いている箇所を確認することは可能です。

 

骨盤の歪みと猫背の関係

背中が丸くなっていて、猫背を自覚している方は結構多いように感じます。そして骨盤が歪んでいるという自覚がある方も多い。ですが、その骨盤と猫背が関係していると思っている方って少ないように感じます。

猫背になる習慣

自分は猫背だからと気づいているにも関わらず、更に猫背になるような習慣をしている方って結構多いです。あなたはこの様な事、日常でどの位していますか?

長時間のパソコン作業やスマホ操作

SNSをする女性

仕事がデスクワークで1日中パソコンを見ている、家にいるときは常にスマホを触っているなど現代人は常に自然と背中が丸まり、顔が前に出るような姿勢をしている方が多いです。特にスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどの小さい画面を見ようとすることで、肩も内側に丸くなり、姿勢がどんどん崩れてしまいます。

運動不足

社会人になって運動を全くしていない、駅などでは階段は使わずに常にエスカレーター。そのような日々の運動不足からくる筋力の低下は、体をうまく支えることが出来なくなり、姿勢を崩す原因となってしまいます。適度な運動の習慣がなく、筋肉を使わないような生活を送っていると、次第に筋肉量も筋力も衰えてしまいます。特にデスクワークの方は常に座りっぱなしで、筋肉をあまり使わない時間が多いため、注意が必要です。

ストレス

一見関係なさそうに感じるかもしれませんが、ストレスが溜まることでうつむきがちな姿勢になっている方が多いです。心が腫れず、背中が丸まりがちになってしまう事で、内臓を圧迫したり、息苦しさを感じ、更にストレスを感じるという悪循環になってしまいます。また、自信が無い人やコンプレックスを持っている方も同様で、いつも顔を下げ、背中を丸めてしまう事で歪みの原因になってしまいます。

無意識な癖

やる気の起きない女性

足を組む、頬杖をつく、いつも同じ方の肩に荷物をもつ、いつも横向きで寝ているなど、意識していないうちに行っている動作や癖がある方は、体を歪ませるだけでなく、どんどん歪みを悪化させる原因となってしまいます。よく矯正に行ってもすぐに戻ってしまうという方は、せっかく整えたとしても、その癖によってまた無意識のうちに体を歪ませてしまいます。まずは自分が無意識のうちに行っている癖を知る事も大切です。

猫背と腰痛

背中が丸くなることによって、背中側の筋肉は常に引っ張られている状態になります。その為、緊張状態が続き、筋肉は硬くなってしまいます。そうすることで、背中側の筋肉の血液の流れも悪くなり、栄養がうまく巡らない、老廃物が蓄積するというコリを発生させる状態になります。そのように筋肉が硬くなることで、更に姿勢は悪くなり、自分の楽な姿勢=悪い姿勢になってしまっていることで、腰への負担が大きくなってしまいます。

 

正しい姿勢をしたくても出来ないあなたへ

普段、姿勢が悪いからなるべく意識していても、何かに集中していたり、無意識のうちにまた普段の姿勢になってしまいませんか?それは普段使っている筋肉と使っていない筋肉によって、既にバランスが崩れているからこそ、正しい姿勢を維持することが難しくなってしまっているんです。

ただ、筋肉量が少ないから運動をしたほうが良いというわけではありません。運動をすることはとても大切な事ですが、運動によっては今使っている筋肉だけを使ってしまい、更に筋肉量のバランスが崩れてしまう事があります。例えば足の筋肉を付けるためにスクワットをする方がいます。ですが、特に女性は普段から足の外側の筋肉を使い、内側の筋肉が全然使われていない方が多いです。そのようなバランスの状態でスクワットをしたとしても、内側の筋肉は鍛えられず、外側ばかりに筋肉がついてしまう為、どんどんバランスが崩れ、更には下半身が外側に広がり太く見えてしまいます。

そうならない為にも、まずは身体の歪みを整え、普段使っていない筋肉を使う意識をしていく必要があります。まずは自分の普段の姿勢や癖を意識していく事から始めることが大切ですよ。

 

ayako

 

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