育ち盛りの子供のおやつは菓子パンって大丈夫?

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この前Facebookを見ていて、子供のおやつの為に大量の菓子パンを購入していた友人の投稿を見たんです。

 

こんにちは。新宿隠れ家リラクゼーションサロンcahAyaセラピストの出口です。いつもご覧いただきありがとうございます。今日も身体の中からキレイと健康を目指す女性の為にお話ししていきます。

 

育ち盛りの子供がいる家庭って大変ですよね。1日3食じゃ足りないから間食やおやつを用意して…。特に仕事をしているお母さんは、作るなんて大変。そんな時に菓子パンが置いてある家庭って多いのではないでしょうか?ちなみに私の家も必ずと言っていいほど置いてありました。

 

菓子パンがおやつって本当に大丈夫?

パンだったらお腹が空いたときに勝手に食べてくれるから、家に置いておくと便利ですよね。だけどその菓子パンが大人になったときの健康に影響する可能性があるって気づいてますか?

入っている原材料の部分を拡大してみた。

この前の投稿に上がっていた写真を拡大してみました。ちょっと見にくいのですが、色々なものが入っていたので、ちょっと見てみました。ちなみにこのブルーベリーベーグルにはこのような原材料が入っているようです。

【小麦粉、砂糖、小麦グルテン、食塩、イースト、クランベリー、大麦麦芽粉、モルトパウダー、濃縮ブドウ果汁、濃縮ブルーベリー果汁、ひまわり油、乳化剤、イーストフード、V、C、システイン】

気になる原材料がありますね…

最近ではパン自体、健康の為に控えたほうが良いとも言われていますが、裏面の表記を見た時に気になる原材料がありますよね。この原材料を含むパンを食べているとどのような事に影響してくるのでしょう?

小麦グルテン

最近では「グルテンフリー」という言葉も多く聞かれるようになりました。この商品では「小麦粉」と「小麦グルテン」と別に表記がありますね。グルテンとは小麦粉のたんぱく質の事で、粉に水を加え寝ることで弾力性と粘り気が出てきます。このグルテンを摂取することで、健康に様々な影響があると言われています。

アレルギー反応

グルテンはアレルギー反応を起こしやすく、アナフィラキシーショックなどの急激な体調不良(lgEアレルギー)だけではなく、日々知らないうちに摂取をすることで体調不良を引き起こす(lgGアレルギー)可能性があると言われています。

リーキーガット症候群

グルテンは分解されにくい構造をしているため、未消化のまま腸の粘膜を傷つけてしまい炎症を引き起こすリーキーガット症候群の原因になると言われています。健康な人でも摂取し続けることで次第に腸に穴が開いてしまい、アレルギーの原因となるアレルゲンや化学物質・重金属などの有害物質を体内に侵入させてしまいます。その為、通常だと体内に侵入するはずのない有害物質が血液を通り細胞にいきわたり様々なアレルギー反応や自己免疫疾患などを引き起こしてしまいます。

カンジダ菌の増殖

私たちの身体には健康な人でも「カンジダ菌」は存在していて、少量であれば健康には問題はありません。ですがカンジダ菌が体内に増えてしまう事で腸内環境のバランスが崩れ悪玉菌が優勢になることで、様々な影響が出てきてしまいます。小麦はカンジダ菌の栄養素になり増える原因になってしまいます。カンジダ菌の影響によって炎症が起きることで、便秘や下痢、免疫力の低下、眠気やだるさ、過食や肌荒れなど様々な症状を引き起こしてしまいます。

グルテン不耐症

日本人は欧米人に比べ、グルテンを分解する能力が弱い為、グルテンが未消化のまま腸を通過することで、腹部の飽満感や下痢、疲労感、頭痛などの症状を引き起こします。このグルテン不耐症は普段小麦を摂取し問題が無い人でも、胃腸が弱っていたりすることで体調不良を引き起こす可能性があります。

セリアック病

小腸の炎症によって栄養素が吸収出来なくなる重度の栄養障害の事をセリアック病と言います。貧血や骨粗しょう症、発達遅延、精神障害、下痢や頭痛、湿疹、不妊などの問題を引き起こし、ある程度成人になってからでもグルテンの過剰摂取により引き起こす可能性がある為注意が必要です。

砂糖

砂糖

砂糖と言っても種類は様々ではありますが、一般的に使われいる「砂糖」はサトウキビから不純物を取り除き固形物と液体に分離し精製したものになります。白砂糖は糖質が99%で、サトウキビに含まれていたビタミンなどの栄養素は一切含まれていないものなんです。

うつ病やだるさの原因

砂糖はとてもエネルギーが高いため、大量の砂糖が体内に入ることで吸収にとても負担がかかります。その為、必要以上のミネラル分が消費され、イライラの原因になったり情緒不安定になってしまいます。そして、糖分が体に入ると血糖値が急激に上がり、血糖を正常に保つインシュリンが体内で長時間放出されることで、血糖値が急激に下がると低血糖になってしまいます。その為、疲労感や倦怠感を感やすくなってしまいます。

生活習慣病の原因

代謝しきれなかった砂糖は中性脂肪として体内に蓄積してしまいます。現代は飽食の時代でエネルギー過多の状態にも関わらず、運動不足などでエネルギーの消費も出来ず、肥満や歯周病、動脈硬化や脳卒中、糖尿病など様々な病気の原因にもなってしまいます。

免疫力の低下

砂糖は悪玉菌やウイルスなどの最近のエネルギー源になってしまい、体に悪影響のある菌を繁殖させてしまいます。その為、腸内環境が悪化し、免疫力が低下することで風邪をひきやすくなったり、花粉症などのアレルギー、病気などにかかりやすくなってしまいます。

乳化剤

油と水、油と酢などのように混ざりにくいものを混ぜる事を「乳化」と呼びます。乳化剤を食品に使う際には、個体と液体が均一に混ざり触感を良くする、機械のつまりなどのトラブルを防ぐ、粉がだまになりにくくなるので油はねを減らすことが出来るなどの理由から使用されることが多いです。また、乳化剤をパンに使用している場合は、時間経過とともに硬くなってしまう「でんぷんの老化」を防止しおいしさを保つ役割や、食品に艶を出す、口当たりを良くし食感を向上させる目的があります。

発がん性や内臓機能障害

乳化剤にはいろいろな種類があり、乳化剤の中でも「植物レシチン」の原材料となっている大豆には「遺伝子組み換え」のものが使用されている場合が多いです。その為、大量に摂取する事で発がん性や内臓機能低下などが懸念されます。また、チーズや乳製品などに含まれる乳化剤には「リン酸塩」が使用されていることがあり、骨粗しょう症や発育障害、腎機能低下などの原因にもなります。「乳化剤」はどのような種類を使用しているかまで記載されていない為、注意が必要となります。

イーストフード

通常のパンはイースト菌や天然酵母などが発酵することで膨らむことが出来ますが、それらは時間とお金がかかる為、代わりに使用されているものがイーストフードです。イースト菌と名前は似ていますが、別物の化学物質がイーストフードで、イーストの代わりとなると認められた添加物の中から複数を使用しているものです。

 

子供の未来の健康は親にかかっている

離乳食を食べる赤ちゃん

今回は一つのパンに入っていた原材料を見ていきましたが、種類によっていろいろな添加物などが含まれています。そのような食事を大切な子供に毎日のように食べさせていて大丈夫なのでしょうか?

花粉症などのアレルギー

現代では3人に1人が何かしらのアレルギーを持っていると言われています。そのアレルギーの原因が食事。親からの遺伝ももちろんありますが、遺伝ではなくその家庭の食生活も関係しているんです。

腸内環境の悪化が原因

毎日朝食がパンや添加物だらけのハムやベーコンなどの食事。そのような食事を続けていることで腸内環境が乱れ、免疫力が低下することで花粉症などのアレルギーになってしまいます。また、コンビニやスーパーのお惣菜のような食事ばかりでも同じですよね。まずは腸内環境を整えるための腸に良い食事を心がけましょう。

和食中心の食生活を

日本古来から伝わっている和食には、腸に良い食事が多いです。漬物や納豆などの発酵食品には植物性乳酸菌が多く含まれているため、腸内の善玉菌の働きを助けてくれる働きがあります。更に和食には食物繊維を豊富に含んだ野菜も多く使われます。その為、腸の蠕動運動を活発にしてくれたり、老廃物の排出を助けてくれます。

子供がイライラしやすいのは反抗期ではないかも…

落ち着きが無かったり、イライラしている子供に対し、性格だから…反抗期だから…と思っている方も多いかもしれませんが、そのような症状は子供の頃からの食事が関係しているかもしれません。

たくさんの砂糖が使われたお菓子

今ではお菓子売り場を見ると様々なお菓子が売られていますよね。その中に含まれている砂糖がイライラしやすい原因を作っている可能性があります。砂糖や人工甘味料には集中力や記憶力の低下やイライラしやすく攻撃的になるなど、自律神経が乱れやすい原因になってしまいます。

加工食品やジャンクフード

現代ではハムやベーコン、ハンバーガーやスナック菓子など様々な食品に使われている「リン酸塩」や「リン酸ナトリウム」などは、多く摂りすぎることでカルシウムや鉄分の吸収が悪くなります。更には加工食品などに多く含まれる砂糖が、分解する過程でカルシウムを消費してしまう為に体内のカルシウムが不足してしまいます。カルシウムの不足は骨粗しょう症などの原因になるだけではなく、神経が過敏になりイライラしやすい、体の成長を妨げる、骨や歯が弱くなるなど様々な影響を及ぼします。

 

母の味が健康な体を作る

最近では共働きの家庭が増え、食事を毎日作ることが大変…というかたも多いと思います。ですが、子供の時の食事が数年後、数十年後の身体を作っていることを忘れないでください。アレルギーや病気などはもちろん性格すらも変わってしまう食事ってとても大切なんです。しかも子供の大好物が「マックのポテト」とか「ファミレスのハンバーグ」って悲しくないですか?

食事は体を作ることはもちろん、母の味として大人になっても覚えている思い出の味ですよね。仕事で忙しくて毎食作ることは難しいという方でも、裏の原材料を見て商品を選ぶ。それだけでも違いますよ。

大切な子供の未来の健康、しっかりと考えてあげてくださいね。

 

ayako

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