便秘を解消する為に薬ではなくセンナ茶を飲んでいます【新宿で体質改善なら隠れ家サロンcahAya】

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「センナ」って聞いたことありますか?薬を飲みたくない便秘の方がよく飲んでいる漢方がセンナです。

 

こんにちは!!新宿隠れ家リラクゼーションサロンcahAyaセラピストの出口です。いつもご覧いただきありがとうございます。今日も身体の中からキレイと健康を目指す女性の為にお話ししていきますね。

 

漢方だから安全でしょ?と思っている方も多いのですが、漢方だろうがハーブだろうが、過剰摂取や摂取方法によっては体に負担を与えます。センナ茶は漢方だから毎日飲んでも大丈夫と思っている方は注意が必要ですよ。

 

センナとは?

センナ

アフリカ原産の植物で、古代エジプト時代から下剤として用いられていたと言われています。現在でも日本だけでなく、全世界で下剤として利用されていますが、大変効果が強い為、日本では「葉」と「実」が医療品扱いとなっています。よく市販されている「センナ茶」は茎の部分が使われているので食品扱いとして市販されています。

センナが持つ効果

センナには緩下剤として使用される「センノシド」という成分が含まれています。センノシドには腸を刺激して蠕動運動を活発にし、排泄を促す効果が期待できるので下剤として利用されています。また、センノシドには新陳代謝を活性化する働きがあるので、体内に溜め込んだ老廃物を排出させる効果が期待できます。新陳代謝が高まるという事は、排便を良くするだけではなく、ニキビや冷え性、むくみにも効果が期待出来る為、最近ではダイエット茶としてセンナを飲んでいる方も多いです。

センナには副作用がある

腸の疲れ

医薬品として強い働きを持っているセンナは、下痢や腹痛、嘔吐などの副作用があらわれることがあります。特に下痢は胃腸の弱い人は発症しやすく、人によっては1回飲んだだけで約3日お腹を下してしまう事もあります。また、身体に合わない場合は皮膚にかゆみや発疹、発赤などを引き起こす場合があるので、用法容量には十分注意する事が大切です。

腸の蠕動運動の低下

通常、腸内の蠕動運動によって食べ物のカスや老廃物を体外に排出していきます。しかし、センナを飲むことで蠕動運動が悪化し、便秘で弱まってた腸機能が低下し、自力で排泄できなくなっていきます。その為、飲まないと便が出ない状態になり悪循環になってしまいます。

大腸メラノーシスに要注意

センナには主成分のセンノシド以外にも「アントラキノン」と呼ばれる成分も含んでいるため、長期で摂取し続けることで大腸黒皮症と呼ばれる、大腸の粘膜が黒く変色してしまう疾患を発症する可能性があります。大腸メラノーシスとも言われるこの疾患になると、腸の働きが悪くなり排便を詰まらせる原因になることもあるので、便秘の人は特に注意が必要です。

妊婦の方は服用NG

医薬品としてのセンナだけではなく、センナ茶も妊娠中の女性は摂取をしてはいけません。センナは腸内を過剰に刺激するため、体が敏感になっている妊婦の方には刺激が強すぎ早産や流産を引き起こす可能性があります。

 

便秘を改善する方法

センナ茶や便秘薬などで便を出していると、次第その事が当たり前になってしまいます。ですがそれは便秘を改善しているというわけではありませんし、飲み続けることで腸の働きがどんどん低下してしまい、大きな病気につながってしまう可能性もあります。そうならない為にも、薬やお茶などを頼らなくてもしっかりと排便できる腸内環境にしていく必要があります。

方法① 食事

食事をする女性

腸の中を直接通っていく食事は、便秘改善にはとても重要です。最近ではコンビニ食やファーストフード、インスタント食品など添加物がたくさん含まれている食品をとっているだけではなく、和食文化から洋食文化にかわり、日本人が必要としているはずの栄養素の摂取量が大幅に減少しています。

中でも便秘改善に効果が期待できる食物繊維は、野菜の高騰などからもあまり食べれていないという声を耳にします。ですが、食物繊維は腸の蠕動運動を高めたり、老廃物を排泄するためにも必要な栄養素なのでしっかりと摂取するようにしてください。

また、乳酸菌も腸内細菌の善玉菌を増やす為には積極的に摂取していきたい食材です。乳酸菌というと多くの人が「ヨーグルト」というイメージがありますが、日本人に積極的に摂取してもらいたいのは「植物性乳酸菌」です。植物性乳酸菌とは納豆やぬか漬け、味噌など日本古来から伝わる発酵食品に多く含まれています。

方法② 運動

腸の蠕動運動を促すためにも運動は大切です。特に腹筋など腸の周りの筋肉を刺激することで、腸への刺激へとつながります。運動というとガッツリ動くようなイメージですが、腸の蠕動運動を促すのが目的であればウォーキングやストレッチ、階段の上り下りなどでも十分な刺激になります。

運動をしなくてはいけないと思うのではなく、日常の中で少し体を動かせることを増やすことから意識してみましょう。

方法③ 睡眠

睡眠の質

腸は副交感神経が優位な時に活発に働くので、睡眠不足や眠りが浅いことで腸の働きが低下してしまいます。睡眠中にしっかりと便を排泄できるようにするためにもしっかりと睡眠時間をとる、睡眠の質を高めるために寝る前はスマートフォンやパソコンを見ず、救交感神経にうまく切り替わる行動を心がけることが大切です。

 

まとめ

便秘が続くとお腹が苦しかったり重く感じ、つい便秘薬やお茶などに手を出してしまう方も多いです。ですが、そのようなものは一時的に排出できたとしても根本的な解決にはつながりません。まずはしっかりと食事や生活習慣の見直しを行っていくことが大切です。

腸は便秘だけではなく、血行不良や免疫力の低下など様々な不調につながってしまいますので、当たり前だとは思わず、しっかり改善してくださいね。

 

ayako

 

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